ブログ徹底学習④
ブログ徹底学習④
皆さん、こんにちは!
こうやって学習していると、学ぶことがすごく多くあると感じます。
今までとは違うブログを書いていくきっかけになっていると思います。
それでは、本題に入っていきたいと思います。
ブログが書けない人に実践してほしい!読まれやすいブログの書き方
1.いきなり管理画面で書かない、文字装飾や見た目はすべて最後に整える
書類などでもそうだと思うのですが、文章を考えながら文字の大きさの調整や文字装飾など見た目を考えながら書くと、ものすごく時間が掛かります。経験上、ブログに時間がかかります、書けないと言っている人ほど、最初から文字の大きさや見出しなどを1行書くたびに調整している人が多いです。
また、ブログはいきなり管理画面で書くのではなく、まずはメモ帳など文字装飾等ができないもので、とにかく書く事に集中します。ブログ記事の下書きをしていくのです。
書きあがってから、最後に見出し、文字の大きさ、文字の色などの調整をしていきます。このほうが劇的に早くなります。
また、下書きはスマホとパソコン両方で使えるツールを使って書くといいです。
移動中や待ち時間にブログを書くときには、いちいちパソコンを開けないと書けないとやはり時間が掛かってしまいます。スマホで隙間時間に進めていき、その続きをパソコンで引き継ぐ、仕上げはパソコンで、という要領でやっていくと劇的に早く、効率よくなっていきます。
ブログの下書きはEvernote(エバーノート)←こちらの使用の仕方もあったので書いていきたいです。
ブログ記事のタイトルを考える
ざっくりのタイトルで始める
そのタイトルを解説(説明)するための要点を箇条書きにする
ブログは、最初から最後まで順番通りに書こうとせずに、まずタイトルを解説(説明)するための要点を箇条書きにします。
細かい文章は書かない。しかも、その要点も順番もあまり気にせず、とにかく箇条書きであげていく。そうすることによって、頭も整理されるし、書きだすとどの順番で書いていくかも、すぐにわかっていきます。箇条書きにしてから順番を入れ替えていけばよい。最初から説明する順番を考えると本当に時間がかかる。
2.その要点がそのブログの記事の見出しになる
要点が「見出しになる」
3.見出しごとに悩まず文章に入れていく
その見出しごとにブログを書いていきます。この段階では「良い文章を書こう」とかあまり考えなくてよい。あまり考えずとにかく書いていく。
4.文章を見直す(2~3回)
文章が入ったら、読み直しては修正し、読み直す、という作業を2.3回繰り返す。注意して修正していく個所は
・文章が口語になっていないか。
・誤字脱字
・わかりずらい文章になっていないか
まわりくどい文章になっていないか
・主語が抜けていないか
5.ブログタイトルを見直す
ブログの本文が書きあがったら、ブログタイトルを見直します。この時点で意外とブログタイトルと内容がぶれてしまうこともある。その場合は、本文と合う内容にタイトルを変更してしまうのも「あり」
6.管理画面に入れて見出し、見た目を整える
管理画面にコピー・ペーストして見出し、文字修飾、改行等読みやすいブログ記事になるように仕上げていきます。WordPress ブログ
7.校正する
最後にまた構成します。自分で校正したら、公開前に別の人に校正してもらうのもよいでしょう。必ずプレビューで読者が見る状態と同じ状態で確認する。改行や、見出し、写真、をチェックします!
8.まとめ
ブログは書き方に慣れてくると劇的にブログを書くのが早くなります。何よりも重要な、ブログタイトルと中の記事内容がマッチした=読者に伝わりやすいブログ記事が書けるようにある
最初から、完成度の高いブログ記事(文章)を書こうとせずに、とにかく進めることです。また、良質なブログ記事を書くには、とにかく本数こなして慣れていくことももちろん大事です。
ブログの書き方徹底勉強③
ブログ徹底学習③
みなさん、こんにちは!
今日は昨日の続きから書いていきます。
昨日のおさらいとして、ザクっと書いていきます。
- キーワードを決める
- もくじを作る
- 本文に肉付けする
これらを、順々に書いていきました。
そして、3の肉付けをするところの
途中で終わってしまったので、続きから書いていきたいと思います。
本文ライティング
ブログの執筆では「主張」の型がとても便利です
- 主張する
- 理由を述べる
- 具体例を述べる
- 反論への理解を示す
- もう一度、主張する
この型が便利で、これらがあれば無限に書けるとか・・・
主張型を使った具体例
ブログのアクセスアップに必要な記事数は「100本」です。
・主張する⇒100本を書きましょう。
・理由を述べる⇒最低限の下地が完成するから。
・具体例を述べる⇒根拠はないけど、経験からかわる。記事別の難易度を見せる。
・反論への理解を示す⇒10記事で3万とかを稼ぐ人もいるけど、あくまで目安として100本がよい。
・もう一度、主張する⇒なので、まずは100本書きましょう。
この方は、このような型で記事を書いているそうです。
ブログで文章構成を作る際の注意点
注意点は3つあります。
- 読者をリアルにイメージすること
- 書きたいことはかかないこと
- わりと、じっくり悩むこと
1.記事をリアルにイメージすること
記事読者は、次の2から選ぶべきです。
・過去の自分
・身近な友達
2年前くらいの自分をイメージすることで。当時の悩みをリアルにイメージできるので。
この逆で、20代なのに40代向けの脱毛記事を書いているみたいなものです。
これは、難易度的にはかなり高いものとなっています。
基本的に「過去の自分」とか「身近な友達」の悩みを解決する記事を書いていれば、徐々にマーケティングスキルが伸びますので。
2.書きたい事は書かない
結論は、「書きたいことを書いちゃダメ」です。
書きたいことばかり書いているブログは「自分の話ばかりする人」と同じです。
自分の話ばかりする人って。。。つまらないと思われてしまう。
ブログも同じで、「さて、○○の話でも書こうかな」と考えてから「キーワードを選ぶ」という人はNGです。正しくは「キーワードを選ぶ⇒読者の悩みを考える⇒記事の目次を考える」という手順です。
体験談を入れるのはただ一つだけです。
100記事を書いた後の未来を説明するよ「成功する感覚を掴もう」
具体例の時に「実体験を入れるのは効果的でした、そうすれば「自分語り=付加価値」になります。
3.わりと、じっくりと悩むこと
文章構成は「ブログのキモ部分」なので、じっくり悩むべき。
記事の方は「30分~1時間」は文章構成の作成(キーワード選び⇒読者の悩みの明確化⇒目次作成)に時間をかける。
ブログ初心者にありがちなことは、10分くらいで構成を考えて、「とにかく文字を書くこと」に重要性を感じている人が多いのですが、「文章の肉付け」はそこまで大切じゃない。
構成があってこそ、文章の肉付けに価値が生まれるので。構成が微妙だったら、いくら綺麗な肉付けしても、その文章は輝かない。
文章構成を作るうえで一番大切なこと
結論は、「読者の悩みの明確化」です。
読者の悩みが明確なら、そこから目次は導き出せるので。
イメージは友達との会話
目の前に友達or過去の自分がいて、「その相手と会話する」感じで、読者の悩みや目次を導き出すのがおすすめです。
よし、あのストーリーを書きたいなと・・・と思ってしまいますが。そういった気持ちは捨てることが必要になる。
ブログでやるべきことは、「目の前の相手に対する応答です」
質問をされたら、自分語りをしてもオッケー
どうしても自分語りをしたい場合は「質問されたら、その時は答える」といった感じがおすすめです。
読者には「圧倒的に奉仕すべき」
ブログの書き方徹底勉強②
ブログ書き方徹底GW
皆さん、こんにちは昨日はブログを書く事ができませんでした。すいません。
この土日で、謎の腹痛に襲われてしまいなにもしない2日を生活してしまいました。
しかしもう回復したので、今日から気持ちを入れ替えてGWを過ごしていきます。
皆さんよろしくお願いします。
それでは、本題に入っていきたいと思います。
ブログ書き方講座
このブログでは、皆さん見てもらう事のできるブログの書き方を私も勉強しつつ
みなさんにも伝えていくことのできるブログにしていきます。
そして、今回はGW2回目の投稿となります。
GWは特別にブログの書き方を徹底しています。
その為、ほかの人の記事を参考にして多くの記事を見て勉強します(内容がかぶってしまうことは多々あるかもしれないです。了承お願いします)
ブログで文章構成を作る3つの手順
- キーワードを決める
- 目次を作る
-
本文に肉付けする
1.キーワードを決める
キーワード選びは最重要になります。
「キーワード=記事のゴール設定」
狙うキーワードの無い記事は、目的の無い記事
キーワードを選ぶ方法[related-keywords]
というツールを使えばOKになります。
書きたい記事の検索部分にそのワードを入力して、出てきたキーワードに対して順番に記事を書いていくのです。
2.目次を作る
気ワードが決まったら、「ブログ記事数」でググる人の悩みを考えます。
近くの人が悩んでいることをイメージしながら考えると、下記のような「読書の悩み」を作られます。
「どういった情報を欲しているか」を考える。これが目次になります。
具体例
読者の悩み:ブログのアクセスアップに必要な記事数を知りたい。とりあえず部sログを始めてみたけど、果たしてなん記事書けばアクセスが伸びるんだろう?記事数に対するアクセスの目安をを教えてください。
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読者悩みから考えたもくじ
- ブログのアクセスアップに必要な記事数は「100本」です
- ブログの記事数だけを目標にそたら、書く前から失敗している話
- 100記事を書いた後の未来を説明するよ「成功する感覚を掴もう」
読者の悩みから考えたもくじ(別のパターン)
- ブログのアクセストップに必要な記事数とは
- 月5万円稼いでいた時の、ブログの記事数&データー公開
- ブログの目標記事数、とりあえず100本が良いです。
上記の感じでもOKです。
基本的には「自分が経験したことを書く」べきでして、ブログのブログの強みは「あなたの実体験」にあります。なので、もくじを作りつつ、1つくらいは実体験を混ぜれる感じにする。
まず、読者の悩み
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
最初は時間が掛かるが、徐々になれていく。
3.本文に肉付けする
読者悩みから考えたもくじ
- ブログのアクセスアップに必要な記事数は「100本」です(アクセス母体をつくるなら100本くらい必要な記事を書く。100本の根拠もざっくり解説する)
- ブログの記事数だけを目標にそたら、書く前から失敗している話(思考停止して書き続けても意味がないことを書く。キーワード意識の重要性を書く。
- 100記事を書いた後の未来を説明するよ「成功する感覚を掴もう」(100s記事でスタート地点で、その後の試行錯誤方法を解説する。
もくじ+ちょっとした本文までつくるイメージ
そして、その後に本文ライティングに進むのですが、ここは明確な型がある。
今日は分割して書きます。
時間がないので、取り合ずこの続きを次の記事で書いていきます。
睡眠時間について
睡眠時間
皆さん、こんにちは!
今日は睡眠時間に書いていきたいと思います。
皆さんは、一日にどれくらい寝ていますか?
世間では、一日何時間寝たら適切だとか、短いほうが良いとか・長いほうが良いとか・
早く起きたほうが良いとか。
多くの情報が回っていますよね。でもどれが正しいかわかりませんでした。
なので、いろいろなパターンで試してみました。その結果をお伝えします。
結論!
私は、一日だいたい7時間程度が一番適切だと思います!
もちろん、これに合わない人も多くいると思います。しかし、私が多くのパターンを試した結果なので是非参考にしてほしいと思います。
睡眠時間は6時間
睡眠時間は一日6時間あれば十分です!
その理由は、私が1週間試した結果。昼間にとても眠くなるということがない時間が6時間でした!
6時間を切っていしまうと昼間にどうしても眠くなってしまい、仕事に集中できないと感じました。
逆に7・8時間寝たらどうなのって?思いますよね。
7・8時間でも全然いいと思います。そこは人それぞれ調整して頂きたいです!
しかし、私が感じたのは・・・7~8時間睡眠ではどの時間でも変わらないなと感じました。
多く寝たからといって、目が冴えるわけでもなく。
普段と何ら変わりないと思います。なので、そこは個人で調整していくのが大切です。
6~8時間を日によって時間を変えるのもいいですよね。きついなと思った日は多めに寝るとか・・・
でも、絶対にやってはいけないのは6時間以下の睡眠です!(個人差はあると思います)・・・たまに全く眠くなくても大丈夫って人もいますからね‼うらやましい。
これだけは、何度も経験したので断言できます。
私がここまで、睡眠時間の研究をしたのは。どれだけ睡眠時間を減らすことができるかを追求するために多くのパターンを試してみました。
私も昔は、めちゃめちゃ寝てました。学生時代には土日はなんもない日は一日寝て過ごしてしまった日は数え切れないほどあります。
でも・・・それってかなり時間を無駄にしてしまっていますよね。
勉強するにあたって・・・時間を大切にしていきたいと思ったので少しでも寝る時間を減らそうと思ったからです。
健康のためとかは特に考えていませんでした。
どの時間に寝てるのか?
私は夜の1時半~7時半までを目安に寝ています。
夜は早く寝て・朝早く起きたほうがいいとかよく言われますよね・・・
私には無理です。朝早く起きるなんて。
私は朝が苦手です。なので、なるべく多く寝たいのでギリギリまで寝るタイプです。
でも、成功者は早起きだとか言われますが・・・あれは本当なんですかね?
科学的根拠とか全然信じれなくなっちゃいますよね。
でも、できる人は試して感想を聞かせてください!
もしそれで変わったら、私も参考にしたいと思います。
まとめ
睡眠時間は1時半から7時半までの6時間です!
一概にみんなにお勧めできるとは言えないが、参考にはなると思います。
みなさんも自分に合った睡眠時間を見つけるのが一番だと思います。
でも、始めるきっかけはめんどくさいですよね。今の生活を変えないといけないので多くの労力がかかります。
でも、変化の為には一歩がどれだけ大切かを学べるきっかけになると思います。
みなさんもその一歩を踏み出してください!!
そして、一緒に楽しい人生を作っていきましょう。
みなさんの事も知りたいので、ぜひ教えてください!
私は、
起きている時間が増えたことで、私は毎日が楽しいと思えるようになりました!
これについては、またいつか記事にしたいと思っています!
ブログ徹底学習①
ブログ徹底学習①
皆さん、こんにちは!
今日からブログについて詰込みを行っていきたい思います。
早速本題に入りたいと思います!!
目次
- 導入部分
- 記事本文部分
-
まとめ部分
導入部分
ブログは導入部分が大事
導入部分とは?⇒「記事タイトル+導入文」
「読者は最初から最後まで読んではくれない」・・・最初を読んでいいて違うと感じてしまったら読むのをやめてしまう。
もし、自分が記事を読んでいて。最初の段階でこれはなんか違う!と感じてしまったら読むのをやめてしまいませんか?
「導入部分」は記事タイトルと導入文でできている。
「記事タイトル」は気ワードを入れる!
タイトル記事はキーワードを2つ入れる。
- 記事の内容が絞られる
- 記事タイトルで記事を読みたくさせる
- 検索エンジンで検索されやすくなる
「導入文」で期待に応える
導入文で「自分にとって役に立ちそう」と思ってもらえるようにする。
「導入文テンプレート」
- 全体像:この記事では~~について紹介します
- 悩み解決:~~って、~~ですよね
- 解決策:~~をか行けるするのが~~です
- メリット:~~で~~が解決します
これらのパターンから冒頭を書き始める。
しかし、導入部分を白紙から考えるのは難しい。→記事本文を先に考えて、記事タイトルと導入文は後で整えたほうが早いこともある。
記事本文部分
記事本文部分とは?⇒「見出しと記事内容」
「見出し」数は決めてキーワードを入れる!
見出しの設定方法
①順番型
順を追って説明するときは「1番目」「2番目」「3番目」とそれぞれの工程ごとに見出しをつける。必要な数だけ見出しをつくる。
②リスト型
「ブログテンプレート~選」のように「1個目」「2個目」「3個目」とリストするときに利用する。具体的に並べるときにも使える。
見出しと記事の内容を一致させる
タイトルと内容が一致していないケースがいくつもある。
まとめ部分
3つのパート役割は次の通り
- 導入部分:記事自体を読んでもらうため
- 記事本文部分:記事のメイン
- まとめ部分:全体のおさらい
最後にまとめ部分をあえて作り、読者に復習の機会を与えるとよい
そうすることで、どんなに長い記事でも「ああ、そうだった」と思い出しでもらうことができる。
おわりに
いつもほかのブログを参考にしているので、どんどん参考にしていきます。
やはり、自分のスタイルを持つ事が一番大切なのかもしれない。
なので、ある程度のテンプレートを方にアレンジしていきます!!
GW.ブログ徹底学習①(意気込み)
ブログ書き方
皆さん、こんにちは!
もう、明日からGWですね!
やっと長期連休ですが・・コロナで特にどこも行けずに家で自粛ですね。
今年のGWはさみしいですね。
しかし、自粛期間中だからこそできることもあると思います。
今まで、やろうと思っていたこと。趣味・読書・勉強などなど・・・
これはチャンスだと私は思っています。
なので、私もこの期間を有意義な時間にしていきます。
そこで、このブログではGW中はブログについて学ぶ
「ブログ徹底学習期間」
ブログの徹底的な詰込みを行いたいと思います。
皆さんも、ぜひ何をするか聞かせてくださいね!
別の記事から、本題に入っていきたいと思います。
もちろん、今日から始めます!
自動車について
こんにちは皆さん。
今日は自動車について詳しくなる為に調べていきたいと思います。
皆さん、お付き合いお願いします
早速本題に入っていきたいと思います。
いつも、冒頭部分が長くなってしまっていますので・・・
今日は特別に冒頭部分は短めで書いていきたいと思います。
私は、車に対して全くの知識を持っていません。
なんで、自動車関係の企業に入ったのかって感じですよね。。。
私の気になるところから行くの、順番は適当になってしまうので、
そこはご了承お願いします。
今回は排気量について調べていきたいと思います、
いつも車には、排気量がありますがこれって、どういう意味なんだろうと毎回思っています。
排気量は車に搭載さてているエンジン内の燃焼できる容量を合計した数字で、単位にはcc立方センチメートルが使われています。
このccが大きいほど、大きいエンジンが大きくなる。
660cc未満の車は自動車、それを超えて2000cc未満の車を小型自動車、それを超えると普通車というカテゴリーに分類されます。
大きな排気量のエンジンほど、大きなパワーを発揮することができる
大きいエンジン=馬力があり、加速や最高速度も上がる。
しかし、これはエンジン内で燃焼が早く行われるので、燃費性能はわるくなるのです。
反対に、エコカーは燃費向上するために小さなエンジンを搭載していることになります。
馬力とは?
排気量が1リッターごとに50~90馬力程度を発揮します。
また、同じエンジンでも、気筒数によって馬力も変更します。
気筒数が多いほど馬力は上がります。
なので、車の性能は排気量だけでなく、馬力なども加えて判断することが必要になります。
とりあえず、今日はここまでにします。
調べて覚えるってなかなか大変ですね。。。。
明日からも頑張っていきます!!
それではまた明日!!